ときめきメモリアル ドラマシリーズVol.1 虹色の青春

ときめきメモリアルの人気キャラ、虹野沙希を主役にしたアドベンチャーゲーム。そのほかこのゲームオリジナルの秋穂みのりというキャラも登場する。

俺的な印象
一言で感想を述べるとするならば小島監督バンザイ!といったところでしょうか(ゲームの感想になってませんな)。すばらしき完成度の高さです。現在進行中である2のサブストーリーズとは比べものにならないほど良くできたゲームです。と、これだけ書けばわかると思いますが今回のレビュー、ベタ褒めですんであまりこのゲームにいい印象を持たなかった人は読まないほうがいいかもしれません。それではいつもどうり好評なのか不評なのかわかりませんが(不評な気がするが)各項目(?)ごとに感想などを。

まずグラフィック・音楽について。グラフィック。全て本編とは違う書きなおしです。というか本編とは完全に別物です。当時は当たり前とか思ってましたが、サブストーリーのほうがアレだとなんかあらためてプレイするとすごいことだと感じてしまいます。クオリティにしても今でも十分に通用するレベルです。音楽。すでに発売されていた本編の曲のアレンジバージョンを収録したサウンドコレクションなるものからのチョイスです。これらを持っていた人からみれば多少の不満はあったのかもしれませんが、私はなにも持っていないのでかなり新鮮でした。質も非常に高いです(伊集院のテーマ曲がさらにハデになってたのは驚いた)。

お次はストーリーについて。王道ここに極まれし!ってとこでしょうか。しかし某サ○ラ大戦シリーズのようにストーリーの構成が穴だらけとかそういったことはないので十分楽しめます(というか良いです、はっきりいって)。ただゲームの期間が短いためか、多少親密になっていくスピードが早いようには感じましたが。ま、主人公・虹野双方ともになかなか積極的なシーンが目立ったんで(といっても主人公の場合はプレイヤーの判断にもよるが)おかしいというほどのものでもありませんが。

あとストーリーに(大きく)関わるキャラを数人に絞りこんだのも良かったと思いました。これによりそれぞれがとても深くまで描写されていますので。中心は主人公・虹野・秋穂の3人ってとこでしょうか、好雄も出番自体はかなりありましたが。

それでは各キャラについての感想なんぞを。

虹野沙希
う〜ん、まさに虹野です(そりゃそうだ)。本編のイメージを損ねることなく、かつ主役ということでこれでもかといわんばかりに出番があります(これも当たり前ですが)。風邪のイベントなど本編を知る人ならニヤリとするようなところもたくさんあります。虹野ファンの人はまちがいなく満足する内容だったと思いますね(独断)。しかしながらあのボール拾いを制覇したときのイベント、膝枕はやりすぎじゃないですかね。常識的にマネージャーの域を超えすぎてますな(誰にでもやるんかいな。それより場所はどこなんだ?一応他の人に見えない場所だとは思いますが「アイドル」の称号(笑)を持つ彼女とあんなん状態になってるのが誰かに見つかったら主人公は青春してる場合じゃなくなってしまいますぞ)。まあ「ときメモ」の名がついていれば大オッケーとなってしまうわけですが(爆)。あと気になったのが随分と(といっても2回くらいだが)泣くシーンがありますね今回。別にこれは問題点でもなんでもありませんが本編ではお目にかかれないことなので結構印象に残りました。

秋穂みのり
この作品で初登場したのち、以後のドラマシリーズで安定した出番を与えられ(しかもそれぞれがかなりたくさんある)、ドラマシリーズ通じての真の主役といっていいほどの位置に達した娘です(いいすぎ)。しかし実にわかりやすい性格をしてますねぇ。ただ私的に思ったこととして、もし本編のほうに出てきたとしたらいったいどのパラメータを上げていけば告白してもらえるんでしょうか。運動はまあ妥当だとして他に思いつきません、まあ勉強の類は必要なさそうですが。それと上のほうに書いたとおり、かなりキャラを絞りこんだおかげで非常に深く描写されてます(あのボール磨きの時の会話であそこまで話題が広がるとは思いませんでした。佐伯さんとか覚えてますか?)。

主人公
なかなか私的に好印象なキャラでした(笑)。しっかり(というかとても)努力をしてますね。なにもしてないでモテモテなサブストーリーの主人公とは大違いです。ただ耳の悪いところは一緒ですけどね(笑)。

早乙女好雄
本編ではただの情報屋といっても差し支えなかった彼もかなりこのゲームでは活躍してます。このゲームにおいてはだいたいこの人が登場するとストーリー(日常生活)に大きな変化が起こります。あとはダブルデート設定マシーンってとこでしょうか。それにしても2回目のダブルデートのメンツ。あの2人を遊園地に呼ぶとなると好雄君は相当セーブ・ロードを繰り返したことでしょうな(笑)。

その他の人
如月を除くとほぼサブに徹してます。ま、それぞれがいい味出してて良かったんじゃないかと。藤崎。相変わらず鉄のような娘ですね(なんか会話とかがね・・・。どうにも本編のイメージはとれないです)。如月。貧血健在!(笑)これがなきゃ如月ではありません。今回虹野の親友ということで結構な出番がありました。優美。爆弾がつかないこのゲームだとなかなか良い娘に見えます(笑)。しかし相変わらずあの泣くシーンは・・・絶句です(ウソ泣きにしか聞こえん!)。鏡。親衛隊ってあんなやつらだったのか・・・。あれじゃ逃げたくなるわな・・・。紐緒。登場の仕方(第一声)が最高(笑)。伊集院。相変わらずノンストップでよくまあしゃべりりまくりますね。あと上にも書きましたがテーマ曲がさらにハデになってます。栗林みえ。秋穂と同じくこの人もドラマシリーズ皆勤です。しかしやはり3作ぐらいじゃ演技はうまくなりませんねぇ(苦笑)。

最後にあのベストエンディングでのムービー(ボールをたか〜く蹴ったあとに虹が出るやつです)、さすがに笑ってしまいました(あれはやりすぎでしょ。まあ虹色の青春というタイトルだしああいう終わりかたもありとは思いますが・・・・やっぱり笑えます)。

値段的考察(おすすめな値段とは?みたいなコーナーです)
定価の4800円ですらお買い得といってもいいかもしれません。現在はベスト版が出ているので必然的(?)にそちらになるでしょう。中古になると1500円とかで買えます。1500円分なら天地が裂けても楽しめます(いくらなんでもいいすぎ)。

レビューのレビュー
最近全てが長いレビューとか書いときながらだんだん短くなっちゃってきてたので奮発(爆)して頑張ってみました。ただ量に比例して質が上がらないのは情けないかぎりですが。それはそうと最近ギャルゲーに片寄ってきちゃいましたのでしばらくは控えておこうと言いたいところですが・・・、とりあえずこのドラマシリーズは最後まで書き続ける予定です(なんとまとまりのない文章なことか・・・)。

プレイ時間・・・・・・・30時間くらい。3回ほどやりました。アルバム完全に埋まってます。サッカーゲームはLV27あたりまでいったと思います。

っておい!サッカーゲームについてまったく触れてないよ!今、気がつきました(実話)。そのうち追加します(汗)。

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