WHITE ALBUM −綴られる冬の想い出− 

エライ昔に出たPC版から新規キャラを1名追加、他にも声やらモーションポートレートやら多数の要素を加えPS3用にリニューアルされた作品。

ちなみに当時TOPにも書いたんですが、今作プレイ中にHDDの中身吹っ飛んだためレビューも数キャラ書き直し。

はるか→マナ→理奈→弥生→小夜子→(ココでレビュー消滅)→美咲→由綺→レビューのため再びはるか〜・・・

という構成になってたり。
なのではるか以降のレビューは前回書いたことを踏まえた感想になってるのでご了承を。



各シナリオの印象
◇澤倉美咲(2013/04/17)


これは酷い(;´Д`)


主人公ゴミすぎだろコレ。
自分が浮気したのが全ての元凶なのに何で「みんなが卑怯者」とか「(自分を含め)みんな傷ついてる」とかそんな思考ばっかりになるん?

なんかもう脳内で必死こいて「オレは悪くねぇ」って自分を擁護してるようにしか思えないんだが。

悪いのは主人公ただ1人だろ、コレ。


「主人公が」「彼女がいるのに」「親友が長年好きだった人に浮気して」「誰にも何も報告しない」


こんだけ揃ってんだぜ?
しかも報告どころか「由綺とは別れるよ」的な単語すら一切発しないからね。
乗り換えすらしないの。
「両方好きだから」で通すの。

そりゃ

彰→(((((;`Д´)≡⊃)`Д)、;'.・←主人公

こうなるのは必然だわな。
あのシーン見た瞬間こっちも「当然だろ」って思ったし。



あとは・・・そもそもお互い好きだと認識するまでの流れが唐突すぎたのが気になりましたなぁ。

もうほっとんどイベントないでしょ。
(幼稚園からの付き合いがある)はるかならともかく美咲でコレじゃ厳しいよ(´Д`)ノ

主人公はデフォで彼女持ち、不仲みたいな設定も初期段階で特についてないのに演劇の準備ちょっと手伝っただけで一気にゴールですからね・・・。

最初のキスシーンの時点でこっちとしては意味不明すぎて「ファッ!?」ですよ。

まあここら辺はエロゲーだった名残りなんでしょうなぁ。




◇森川由綺(2013/04/21)


正直盛り上がりに欠けた(´・ω・`)


理由は『ほとんどのイベントが共通ルートでも起こってる』と、コレに尽きますわな。

・英二の(由綺をめぐっての)宣戦布告&由綺への告白。
・クリスマスのライブ及びその後のHシーン寸前での帰宅。
・年越しイベント。
・音楽祭のシーン(とその結末)。

この辺ヒロインによっては(各自の)専用シナリオ入る前に普通に発生しますからねぇ。

専用と言えるイベントなんてTV局屋上での出来事と、Hシーン本番くらいしかないんじゃないだろうか。
あと小さいものとしてバレンタインあたり。

1周目にこの由綺を選んだ人なら満足できるでしょう。
でもよりによって自分は最後にしちゃったわけで・・・最初なら自分ももうちょっとマシな印象もったことでしょうが、そもそも(シナリオの評価に)運が絡んでくるようじゃ(´∀`;)


(ライバルとして)由綺シナリオでその真髄(?)を発揮するかと思った英二にしても、相変わらず音楽祭前日に告白する意味不明なタイミング+その後の描写ゼロ。

由綺のこと理解してるんなら、そんな時期に告白とかありえなくね?
「動揺を誘って理奈を優位にしてるんじゃないだろうか」と思えるほど疑問に感じる行動ですよね、コレって。


また(直接シナリオには関係ないですが)今回雪の演出過多も気になるところ。
いくらタイトルがアレにしたって使いすぎでしょ(;´Д`)
このシナリオだけで何回降ったよ?

こういうのは見せ場に1回きりのほうが効果あると思うんですがねぇ。
そもそも『ここぞ』って時に雪降らすこと自体が相当古典的なやり方なわけなんですし。



う〜ん、気がつけば不満点の羅列になってしまった(´・ω・`)
良かった点として「一般人とアイドルの恋愛がなかなかリアルに描かれてた気がする」ってのが一応あるんですがね・・・リアルだからこそ「この2人合わないんじゃね?」という印象が出ちゃったんですよねw

英二がアホやったおかげで距離縮まりましたけど、なんか苦しんでる描写ばっかりだったじゃん、全体を通してさ。
(背伸びせずやっていける)はるかや(内面的に似たもの同士だった)小夜子のほうがよっぽどお似合いだと思いましたわ。



さて冒頭で書いたようにはるか・マナ・理奈・弥生・小夜子の2周目へと突入します。
こっからチョイと感想が短くなるかもしれませんがご容赦を(^_^;)。




◇河島はるか(2013/04/23)

由綺とは逆に1周目に選ばなきゃそこそこ良いシナリオな気がする(´・ω・`)


初回プレイ時の一番最初に攻略したキャラだったんですが、(このシナリオの醍醐味といえる)雰囲気うんぬんよかシナリオの核である由綺&テニスの件の両方が完全投げっぱなし状態のEDに当時は驚き。
コレのインパクトが強くてそこの批判ばかりに集中してしまいましたからね。

ですが(全キャラ終わってる)今なら「理奈以外のシナリオは割と結末がテキトー」ということを既に知ってるわけで、それを踏まえれば各種ダラーっとした(?)イベントも堪能できたような気がしたのです( ´∀`)


そして美咲んトコで書いたとおり、このはるかならこういう結ばれ方でもそれなりに納得がいくことを改めて確認。
実際イベントとして用意された過去シーンはテニス&兄貴のみでしたが、幼稚園から大学までずっと一緒ですもんね(´∀`;)

そんだけの期間異性が離れることなく・・・これなら(大した言葉なく)雰囲気だけでも特別違和感はないでしょう。

またギャルゲの幼馴染におけるテンプレである「常時ベッタリ」がなく、中の人も特徴的な声ってほどじゃないもののロクに見かけない人だったのも私的に好印象。

最近やったギャルゲの中そこそこ新鮮さを感じるキャラでもあったような( ´∀`)


短めですがこんなトコですか。
元々独特の雰囲気で勝負する(?)キャラ。
確か初回時もそんなに長く感想書いた記憶はなく。

ちなみに由綺んトコに書こうとして忘れちゃったんですが、自分の中じゃ

1.理奈
2.小夜子
3.はるか
4.美咲
5.マナ
6.由綺
7.弥生

好きなキャラの順番はこんな感じ。
まあ1〜3と最下位が確定的なだけで、真ん中のほうはどんぐりの背比べみたいな差しかないですがね(^_^;)。

んじゃ1周目と同様次はマナを攻略しようかと。




◇観月マナ(2013/04/25)


やはり気になるのは中だるみか(´・ω・`)


お互い惹かれあうキッカケとなる看病イベント後、最初の1回だけは専用だったものの以降は汎用テキストになってしまう家庭教師。
ココがやはり痛かったですわな。

看病イベント自体がかなり良かっただけに、その後も充実してれば良シナリオになれたと思うのですが。

まあ『基本憎まれ口』『感情の起伏が非常に激しい』と人を選ぶ部分が元々多々結構あるこのマナ。

シナリオにしても看病イベント後は

・相変わらず浮気しようが何ら制裁の1つも受けることなくEDまでいってしまう主人公。

・他シナリオと同様(このシナリオの核の1つなのに)投げっぱなしで終わったマナの母親や学校の件。

・受験の際、待っててとマナに言われたのにもかかわらず(選択肢も出ずに)勝手な行動をする主人公。しかも待ってるマナにしても何故か雨ん中ずぶ濡れになりながら外で待ってたり、心境の読みづらいイベントもチラホラ。


あんま良い印象がなかったものですが。
特に最後がねぇ・・・2人揃って何やってんだかわからなかったわ(´・ω・`)

主人公は何で待っててって直接言われたのに「友達と帰ってるだろう」とか勝手に決めつけたん?

マナはマナで何故外でずぶ濡れ?
友人といざこざ起こした描写もなく、受験は普通に合格・・・主人公が待ってなかっただけでそんな絶望するほど落ち込んだん?

まあ上でも書いたようにシナリオ全般において機嫌がコロコロ変わるマナ。
コレもその一環と言われればそれまでなんですけど。


ちなみに1周目レビュー書いた際もこのイベント取り上げたんですが・・・もうちっとまともな考察できてたんだよなぁ(´・ω・`)
やっぱ2周目になるとオチを知ってる関係か、感情移入の度合いもだいぶ落ちるってことですな。


これからフリートークで書くつもりですけど、(自分にとって)ギャルゲレビュー過去最低のデキになるでしょうね。




◇緒方理奈(2013/04/30)


キャラは最高、シナリオはあと一歩


他の投げっぱなしシナリオと違いちゃんと修羅場やらが用意されてるトコは良かったんですが、順序が逆のほうが格段に良かったよなぁ(´・ω・`)

いやほら、告白(及びH)→修羅場の流れじゃん。
つまり既に理奈は主人公の気持ちが(由綺よか理奈のほうに)傾いてるの把握してるわけじゃん。

突然そんなこと言われて驚く由綺とは対照的に(勝ちを確信できてる分)心に余裕があるよね理奈は。
これが告白前ならば理奈も切羽詰った状態になりますから、もっと良いシーンになったと思うんですが。


ただ後は全体的に好印象( ´∀`)
英二が主人公殴るシーンなんかは凄く良かったですね、色んな意味で。

どのシナリオでもロクに痛い目に合わない主人公にガツンとやること自体メシウマですし、いつも上から目線の英二が妹取られちゃって年甲斐もなく頭来てるってのもw

だってあそこ殴ることに必然性がないもんね(´∀`;)
いくらアイドルだからって妹が誰と恋愛しようが本人の勝手だし、由綺から主人公引き剥がすって点では弥生が元々やってたこと。
英二も当然把握してるでしょうから、ココで怒るんなら最初から弥生に釘刺すでしょうし。

一応事務所の看板2人が、大事な音楽祭直前で精神的な動揺を持ったってことになら怒ることに正当性(?)がありますけど、どう見てもアレは私情。

若いうちから完全に勝ち組で全てが自分の思い通りに言ってる人に対し一泡吹かせる・・・コレもまたメシウマなんじゃないかとヽ(´ー`)ノ←ゲス


こんなトコですか。
ちなみにいつもは純粋な被害者(?)といえる由綺ですが、この理奈シナリオに限っていえば本人の油断もこういう結末になった一因という印象。

他キャラならともかく、理奈は由綺以上に忙しい毎日を送ってるはずですからねぇ。
理奈への信頼やらもあったとは思いますけど(理奈シナリオ入って以降)ほとんど姿さえ見せずにラスト直前までいった挙句、修羅場の際「冬弥君のこと愛してる」はさすがに説得力に欠けたかなぁ。

もちろんホイホイ浮気する主人公が一番悪いのは言うまでもないですがね(^_^;)。




◇篠塚弥生(2013/05/02)

主人公の気持ちはわからんでもないよ?

この浮気ヤローと言えばそれまでだけど、彼女と疎遠の中バツグンのカラダした大人のネーチャンが好きにして良いって言えばそりゃ理性保てなくても仕方ないですもん。

ただね、この弥生自体に全然魅力を感じないのが(;´Д`)


純愛モノでこの手のタイプのヒロイン出てきたら、普通シナリオ中に氷解するもんじゃないの?
まさか最後までこのスタンスを崩さないとは(´・ω・`)

しかもその上「どうしてこんな機械みたいな人間になったのか」っていう描写がほとんどないですからね。
機械人間といえばFateにおける葛木センセなんかが挙がるものですが、彼みたいに幼少の頃のエピソードとか入れてりゃまだ(弥生という人間を)理解するチャンスもあったと思うのですが・・・。


まあ元々エロゲだったわけですし、エロ強めのキャラとして用意された人なんでしょうなぁ。
その名残か、他キャラと比べ圧倒的にHシーン多いわけですし。


短めですがこんなトコで。
確か前回書いた時もこんくらいの文章量だったと思います。
まあ興味出ないんだから仕方ないよね(´∀`;)




◇如月小夜子(2013/05/07)


コイツらお似合いだよなぁ(´∀`;)


由綺とすっかり疎遠で「かまって欲しい」「頼りにして欲しい」「力になりたい」あたりのオーラが全開の主人公。
一方「すぐヘコむ」「誰かに助けて欲しい」な点に加え、グループ卒業直後で元々不安定な状態の小夜子。

音楽祭では一応結果出たものの、歌でやってくには相変わらず厳しい状況であることには変わらず。
本編中でも出たイメチェンを本格的にでもしない限り、そこそこ時間もとれそう。

そして小夜子自身がそもそも彼氏>仕事な考え方。


この2人ってムッチャ合うような気がする自分( ´∀`)


しかしアイドルしてると恋愛してるヒマないって実際のトコどうなんでしょうかね。
AKBとか普通に合コンあたりの記事がネットにゴロゴロしてますし、やはりリアルと比較せずいつもどおり(?)ギャルゲならではと考えるべきなのだろうか(^_^;)。

いやね、今作って恋愛慣れしてるキャラ1人もいないでしょ。
せいぜい由綺が主人公とデフォで恋人同士ってくらいで。

なので1人くらいは以前彼氏がいたヒロインとかいても良いかなー、なんて思ったわけで。

以前彼氏持ち、って設定付けてもそんなに大きくキャラ変わるようなタイプでもないですしね。



あと微妙に気になったこととしては・・・何故かこの子だけ携帯使ってるよね(´・ω・`)
PS3版で追加されたキャラ=今は携帯なんて誰もが持ってるようなものですからシナリオライターも感覚マヒってたんでしょうけど、コレ舞台90年代だぜ?(´Д`)ノ
理奈がポケベル使ってるやんけ。

題材の時点でAKBではなく(一昔前が全盛期だった)モーニング娘をモチーフにしてるんですから、普通こっちも気づくと思うんだけどなぁ。

細かいことですけど、シナリオ上で普通に携帯が役に立っちゃってるんで一言書いておきたかった(´∀`;)


こんなトコですか。
かなりのヘタレキャラではありますがドジっ娘ではなかったため私的には理奈に次ぐヒットとなったりヽ(´ー`)ノ

色んなレビューに書いてますがドジっ娘はホントダメですからね自分。
そいや恋愛慣れしたキャラが・・・なんてことも書きましたが、今作7人もヒロインいる割にドジっ娘とかメガネとか定番といえるタイプがあんまいませんでしたな。



俺的な総括


普通のノベルゲーで良かったんじゃね?


私的にはキライじゃないよ、この会話システム。
会話内容もゼロというほど酷くないし、ちゃんとシナリオの進行に反映した会話内容にもある程度なるし。


ただ謎のレベル制度がある他(会話解禁の)フラグがやたらと複雑なものも存在してて、ノーヒントでやってるとまずコンプできないほどの難易度になってるのはダメでしょ(´・ω・`)

今ってギャルゲのほっとんどが「ただ読むだけ」なわけですから、そういうのを踏まえて作り直したほうが良かったんじゃないですかねぇ。

アマガミくらい独特で完成度が高いものを構築できるんなら全然おkですが、そういうのを作っても売上うpに繋がるわけでもないですし、正直ギャルゲのゲームシステムって凝った作りにしてもあんま意味ない気がしたり。


ただ不満に感じたのはこのゲームシステムだけ。
これ以外はこの前やった同社のToHeart2よか全ての面でこのホワイトアルバムのほうが上という印象( ´∀`)

シナリオが浮気ゲーなのを筆頭にどうにも万人向けとは言い難いのが難点ですが、ある程度ギャルゲに慣れてる人ならToHeart2よりはこちらをオススメしますヽ(´ー`)ノ



とりあえずこんなトコですか。
ちなみに最近出た2もプレイしたいと思ってるんですけど、キャラデザ変わっちゃった上に激しく微妙なんですよねぇ(´・ω・`)

やけに値崩れ早い点から内容も不安がありますし・・・大丈夫なんだろうか(;´Д`)




んじゃまずはグラフィックから。
(ギャルゲユーザーにとって)万人向けといえるキャラデザ、十分に描き込まれた背景、モーションポートレートによる動き・・・これは満点といっても良いんじゃないだろうかヽ(´ー`)ノ


また背景に他のリーフゲーキャラが混ざってる点なんか○。
自分はToHeart2作とこみパくらいしか知りませんが、それでも数キャラわかりましたしね。

1キャラあたりの1枚絵が若干少ないような気もしましたが、今作は7名と最近のギャルゲにしてはヒロイン多めなので私的には欠点と感じず( ´∀`)




音楽。
こちらも全体的に高レベル。
キャラごとに明確な差があるため耳に残りやすい各ヒロインのテーマ曲の他、日常BGMも良質。

ただ(同じアイドルなのにもかかわらず)由綺・理奈と用意されているボーカル曲が小夜子には存在しないのがちょっと残念だったか(´・ω・`)
まあ2人との格差を表現するためあえて作らなかったってのもありますけど。




CV(声)について。
有名な人とマイナーな人がゴチャ混ぜな印象。

はるかや美咲の人は名前を見るのも初だったわけですが、はるかはなんとなく好印象( ´∀`)

また名前だけはよく見かける戸松遥も初。
こちらは・・・演技力は悪くないと思うものの、声に特徴がないというか、他の声優で簡単に代用できそうなタイプなんですな(^_^;)。

まあこんだけ声優溢れかえってますから、代用うんぬんはこの人に限ったことじゃないですけど。




最後にプレイ環境とか。

とにかくフリーズの多さですね、言いたいのは(;´Д`)

パッチを当てても平然とフリーズするのでプレイする人はご注意を(´・ω・`)
ただフリーズといっても完全に固まるわけじゃなく真ん中のPSボタンだけは生きてるんで、復帰にそこまで時間かからないのは救いでしたか。


プレイ面では特に問題はないかと。
普通のスキップの他、画面真っ暗で一気に進行する高速スキップなるものも搭載されていて(主に会話埋めの際)非常に助かりましたね( ´∀`)



レビューのレビュー(フリートーク)です


酷いレビューだったね(´・ω・`)


読んでる人はどういう印象持つかわからんけど、書いてるほうとしては間違いなくワースト3に入るクソレビューだわ、コレ。
冒頭で書いたように1回半数以上のシナリオ感想がdだのが痛すぎる(;´Д`)

2回目だとオチを知ってる関係でどうしても(プレイにしろレビュー書きにしろ)集中力に欠くんだよなぁ。
この前のToHeart2みたいに7年とか期間あいてれば全体の流れをボンヤリ覚えてる程度だから全然楽しめるんだけど、今回1ヶ月しか空いてないからね。

一度凍結して・・・ってのも考えたんだけど、そうすっと復帰できるかわからなくなるから続行へ。
でも結局この決断が正しかったのかどうか今スンゲー微妙に感じてたり(´∀`;)


とりあえずPCトラブルやらで今後またこういう事態にならないよう無料のオンラインストレージをちょっと探してたりしますが、使わなくなった箱○用のUSBメモリがいくつかあるんで、こっちを常時接続してバックアップしていくという方法も検討中。

DVD−RAMを昔から使ってたんですが、ディスク系ってPC自体が動かなくなった際抜けなくなっちゃうんで、あんま入れっぱなしにしておきたくないんですよね。
でもUSBメモリなら・・・ってわけです。



   
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