Nursery Rhyme  −ナーサリィ☆ライム−

マリカ中毒からようやく復帰。
定番学園モノということでリハビリ用(?)にプレイしてみました。


俺的な印象


プレミアの価値はないね、うん(´・ω・`)





出荷数の関係か、やったら中古価格が高い今作。
ボクは4ケタ購入ですがそこらのネット通販じゃ5ケタでの販売もゴロゴロしてますよね。

金に余裕が出来たのでたまにはこういう高いギャルゲ買うのも良いかな、と思って挑戦してみたんですが・・・HAHAHA、大失敗_| ̄| ○


ゲーム自体は丁寧に作られた定番学園モノってことで、自分が求めていたものに近くて満足だったんですが・・・どう考えても2000〜3000円あたりが妥当な値段でしょ、コレ。


むか〜し『みずいろ』のPC版も2万とかプレミア付いてた時期がありましたが、アレと違って今回はPS2やらへの移植がない、つまりこの作品遊ぶにはPC版しか選択肢ないと、コレが痛かったなぁ(´・ω・`)


別に絶対コレじゃないといけない理由はなかったんですが、掲示板常連様にプレイしてる人が多いのと、あとはTOPやらで宣言しといて結局スルーするタイトルがあまりにも多いので、たまには有言実行しようかなぁ・・・なんて考えちゃったのがアダ(?)になりましたかね(^_^;)。



次は既にショコラをプレイ予定タイトルとして宣言してますが、こちらは中古1480円と相当価格落ちてるので(ゲーム内容はさておき)今度は気分良くスタートできることでしょうヽ(´ー`)ノ



なんか全然ナーサリィの内容に触れてない書き出しですが、あとはいつもの流れでいきますよ(´ー`)y─┛~~




グラフィック。
万人向け、かつかなり高レベルな印象( ´∀`)
他作品と同じく(立ち絵に比べ)1枚絵になると若干質が落ちてるのも存在しましたが、概ね満足ですね。

18禁作品なのに本番Hを除くとほとんどエロ系のCG(パンチラとか)がない点にしても、別にボクはこの作品にエロ求めてないので問題なし( ´∀`)


唯一不満を挙げるなら、背景にま〜ったく人が描きこまれてない点ですか。
前回プレイした水夏でも同じこと書いたんですが、やっぱ寂しいですよね。
特に夏祭りなんかは『人ごみ』が雰囲気を出すのに結構大事な要素だと思うので(´・ω・`)




音楽。
OP歌が色んな意味で話題になったらしいようですが、普段のBGMに関しては並程度の印象。
ティータのテーマ曲は若干気に入りましたが、他は数か月もしたらたぶんキレイサッパリ忘れちゃうでしょうねw

いや、悪いとは思わなかったんですけどね・・・どうも最近のギャルゲ音楽って記憶に残らない(´・ω・`)




CV(声)について。


まきいづみがいなかった〜ヽ(´ー`)ノ


いやね、たまにエロゲプレイすると必ずいるんですよ、この人w
あと北都&金田あたりエロゲのベテランユーザーさんなんかは数えきれないほど当たってることと思いますが・・・私的にこの2人なら作品ごとに声を変えてくるのでそんなに不満ってわけでもなく。


ただまきいづみは・・・どんな作品でも声一緒じゃない?(´Д`)ノ


って脱線しまくりなので話を戻しますか。
と言っても特に書くこともないんですけど(ぁ

最近ギャルゲプレイしてなかったので「おっ、この人は・・・」と気づいた声の人はいなかったんですが、(演技に一切の不満がなかったことも踏まえて)きっと数名は表のほうでも(=エロゲ以外でも)相当活躍してる人が混ざってるんでしょうなぁ。



各シナリオの印象
◇ティータ・F・ブラント (2009/07/29)

普通っていいよな( ´∀`)



もうね、な〜んも複雑な部分がないのw
定番学園モノの中でもテンプレートみたいなシナリオでしたよw


ティータが好きなら75点くらい。
そうでもないって人は・・・50点くらいの評価に落ち着きそうですか。
シナリオに何の変化球もないため、ティータというキャラだけが評価基準になるでしょうね(^_^;)。


ボク?
ボクは・・・まあ散々やってきたギャルゲレビューで大体傾向はわかるでしょうが、ツンデレ系大好物の生き物なのでもちろん評価は高いわけでヽ(´ー`)ノ


ただね、どのシナリオもそうなのかもしれませんが、共通ルート(と思われる部分が)異常に長いよね、コレ(´・ω・`)
早くティータとイチャイチャ(死語)したいのに、なんかいつまでも他キャラのイベントも混ざるじゃない?(;´Д`)

アレが不満点でしたねぇ。

他にも種族の違いとか魔法関連が微塵も登場してきませんでしたが、この辺は(主人公と種族が違う)クルルや凛のシナリオで前面に出てくるんでしょうな。


う〜ん、1周目にしては随分アッサリした感想になっちゃったな。
冒頭に書いたとおりホントにありえないほど普通のシナリオなんで、特別書くことないんですよね(^_^;)。
75点程度に萌えたと、これだけを把握してくれればおkですw


・・・あ、1つだけ思ったことがありましたわ。
このゲーム異常に高いですよね。
中古5000円とかでもうお買い得なレベルになるわけですが、1周プレイした限りだととても5000円やらの価値があるとは・・・。


おそらく出荷数が関係して高騰してるんでしょうけど、こういうタイプのギャルゲプレイしたいんなら、つよきすとか購入したほうがよっぽど賢いような気もしたり(^_^;)。




◇敷島・クルル (2009/08/05)
一見キレイにまとまってるシナリオに見えましたが・・・


アズを退場させた意味は何なのか(;´Д`)


これが最後まで気になりましたねぇ。
最初ね、ハッピーED失敗したんですよ。
最後ED歌が流れない、いわゆるグッドED的な終わり方ってヤツ。

もうこの時点で朝9時、カラダはヘトヘトだったわけですが「どうせならアズも復活するであろう、ハッピーEDをしっかり見てからレビュー書いて寝るか〜」と思ったボク。


そして無理して続行してハッピーEDを迎えた結果がコレですよ。
単にHシーンとイチャイチャしてる日常が追加されただけとか_| ̄| ○


由里亜の言ってた「オトナになって魔力がアズに供給されなくなった」という思わせぶりな発言がまったく回収されず、しかも「変わらない日常を手に入れたい」というクルル自身の望みもある意味スルー。

さらにはアズが消えたのにもかかわらず、誰も悲しむどころか話題にも挙げないっていうね・・・何か一気に可哀想になったぞ、アズのことがw

別に残しておいても何ら問題なかったと思うんですがねぇ(´・ω・`)
Hシーンの際だけどこかに置いてきたとか、そんな描写にして。

アズもアレでしょ、口ではああ言ってるけど何かもうとっくにシズマのことは認めてるというか。
クルルがオトナのまま終わるようなEDがあったんなら、アズ放置でもおkだと思いますが、実際そんなものはないですからね。


もう1つ強引な展開だったオトナへの変身ですが・・・アレはクルル自身の当時の望みってことで、(無意識かどうかは謎ですが)クルルが自分でやったことなんでしょうなぁ。
解除する時は完全に自分の意思でしたし。
熱が下がった点は不明ですけどね(^_^;)。


まあこんなトコですか。
何かアズのことしか書いてないなーw

クルル自身は・・・好きでも嫌いでもない普通の印象ですかね。
ただ立ち絵とかのクオリティは非常に高く感じるので、ロリ好きにはたまらないキャラなのかもしれません(^_^;)。


次は・・・双子の妹でもいくかな。




◇巴 真紀奈 (2009/08/10)


真紀奈で良かったなぁ・・・(´・ω・`)


終盤、長期にわたって真紀奈が静真を避けるシーンあるじゃないですか。
あの手のタイプって好きじゃないんですよねぇ。
特に今回みたいに、長々とやられるとどうしてもそのキャラの好感度が落ちてしまう(;´Д`)

(唯一のお気に入りである)ティータでこういう展開されたらマジ萎えてましたけど、好きでも嫌いでもない程度のこの娘なら別に良かったかな、と(^_^;)。

もちろんなかなか素直になれないってのは理解できるんですけどね・・・ただ見てるだけのこっちとしてはイライラして仕方ないってヤツです(´・ω・`)


動かなかったといえば主人公の静真クンもそうですが、こちらはヘタレとは若干違ったかな。
確かに積極性は皆無に近かったですけど、そもそもあんま関心を持ってないというか、その(自分が動いてない点について)ウジウジ悩んだりしないですもんね。


散々自己嫌悪やらをした挙句、翌日も結局全く動かない、いわゆる君望の孝之みたいな行動してたら(;`Д´)≡⊃)`Д)、;'.・でしたが、これならまあ感情移入できなくもない気が。
元々どのシナリオでも朴念仁やってますしね、この人w


あと気になった点としては・・・このシナリオ、(幼なじみってこともあるのか)今までの2シナリオに比べて若干家族を強調してたような印象があったり(´・ω・`)
ただ『巴家全員が描かれてる1枚絵』ってのが破滅的に少ないので、実際のところはコレといって(家族系で)心に残るようなシーンとかはなかったわけですがね。


普段の団欒、海、夏祭り等で細かくそういう1枚絵を挿入してれば○だったと思うんですけどねぇ。
双子に限らず横の繋がりはなかなかよくできてるんですから。

特に(孤立しやすい)おとなしい系のクルルをうまくアズがフォローできてるのが良い点かと。
別にクルルシナリオじゃなくてもアズはしゃべりまくりですからね。



う〜ん、なんか微妙なレビューになってしまったな(´・ω・`)
クソってわけでもない教科書的シナリオ+好きでも嫌いでもないキャラになると、感想がムズいわw




◇凛・リム=ウェムス (2009/08/15)


・・・なんだこのヘタレは(;´Д`)


ドジっ娘がボクの嫌いなタイプだってのは、もう散々他ギャルゲの感想で書いてきたことなんですが・・・その中でも最悪に近いタイプですね、この人は(´Д`)ノ

色々ダメな部分はありましたけど

『全てから逃げ出していた』
『(教師としては多少成長した部分も描かれてたが)根本的なドジっ娘部分、及び男性恐怖症にほとんど進歩が見られず』


この2つが本気で終わっとる(#^ω^)
特に前者は(凛の)家族関連の話が出てきたイベントで凛本人が言ってたことですが、凛の家族は(凛が)魔法を使えないにもかかわらず、ちゃんと1人の人間として接してくれたんでしょう?

魔法エリートの家系で魔法そのものが使えないなんて欠陥品が生まれたら、普通凛はおろか凛を生んだ両親までもが酷い目に合って当然だと思うんですがね(´・ω・`)


なのに凛は家族に申し訳ないと思って逃げ出したとか、なんじゃそりゃとしか言いようがない。
実は両親は心の底で凛のことをゴミみたいに思ってた・・・みたいなエピソードが入っていればその行動にも理解できるというか、共感できる部分もありますが、そんな描写は微塵もありませんでしたからね。


そして後者。
・・・結局男を克服したんじゃなくて、単に静真を受け入れただけで終わってしまいましたな(;´Д`)
まあフジにも若干慣れを見せてはいませしたが、フィルに関しては最初と最後で何の変化もなく。

ゲーム開始時に比べりゃ多少成長は見せましたが・・・これで教師は無理だろ(´Д`)ノ
しかもコレに加え驚異のドジっ娘スキルまであるんだぜ?

教育実習の合否うんぬんに関しては特に触れられることもなくEDになってましたが、コレで合格してたら終盤の静真のようにボクがブチ切れますよ(謎)。



あとは・・・そういえば4周目にして初めて静真クンに魔法スキルが付きましたなぁ(´・ω・`)
まあ魔法そのものよりも、あの車のシーンでのご都合主義がむしろメインな感じでしたがw

あそこでの驚異的な能力に加え、今回のシナリオでは全体的に万能な動きを見せた静真クンでしたが、さすがに相手がここまでのヘタレだとこれくらいの立ち回りでも見せないとシナリオにならないんでしょうね。

なんせ告白したら返事も出さすに逃げ出し、挙句勝手に自分の部屋に泣いてるような人ですから。
しかもそれが何日も続くと。

自分の不甲斐なさが悔しくて泣いてるのは理解できますが、少しは行動する素振りくらい見せてくれよ(´Д`)ノ

だって自分から告白するわけじゃないんですよ?
相手(=静真)が告白してきた状況なんですから、こっちがOK出せばもうそれでハッピーEDなんですから(´・ω・`)

そんくらいの勇気はさすがに出していただきたい_| ̄| ○



う〜む、叩くだけでおkなレビュー(?)は書きやすいのう( ´∀`)←ここまで約3分
とりあえず一通り言いたいことは言えた感があるので、この辺にしときます。


ん?
この娘の良かったところ?

・・・別にないなぁヽ(´ー`)ノ←外道




◇巴 有希奈 (2009/08/21)


・・・まあイラつく女ではあるが(´・ω・`)


これまでのシナリオが(凛や真紀奈は若干トラブルありましたが)それなりに順当に恋人→ハッピーEDと進んでただけに、この娘がこういう変化球的なものを担当させられたんでしょうな。
1つくらい違うタイプのシナリオ混ぜないとゲームそのものが単調になりますからねぇ。

限りなくメインに近い位置にいるのにこういうシナリオにさせられた点だけは同情しましょうか(´・ω・`)


ただねぇ・・・にしても酷いよね(;´Д`)

普段の生活の中で「私が一番エライのよ」的な完全上から目線状態だったのに、こんだけ醜態晒されるとね。
このシナリオプレイ前でさえ「この女性格悪いよな(´・ω・`)」と普通に感じてたボクですが、シナリオやって一気に好感度が最下位になりましたよw


自分に嫌悪感を感じるようなことをやり続けてるのにやめない。
どこの鳴海孝之ですかアナタは(´Д`)ノ


あとシナリオ自体にも問題かなりありますよね。
だってラエルと有希奈のイベントが皆無じゃないですか。

何をどう憧れてたのかさっぱりわからない(´・ω・`)
ティータが数回兄と静真は色々似てると言ってたことで「ラエルと静真を重ねて見てた」って点は解釈ができますが、それだけじゃいくら何でもキツイよ。


そしてこんな女にひたすら尽くす静真にもまったく同調できるはずがなく(´Д`)ノ
好きになったキッカケ的イベントが特にないのは別に良いでしょう。

実際の恋愛やらにしても時間が経つにつれて・・・とかのほうがメインになるでしょうし。


ただ何故にそこまで有希奈に尽くせるんだ?コイツは(;´Д`)
他にも周りに良い女たくさんいるじゃない(´・ω・`)
特にティータは終盤明らかに態度が緩和されてきて、こっちになびいてもまったくおかしくないと思うんですがね。


つーかバッドEDでティータ寄りの終わり方を用意してくれよ、と(つ∀`)←本音
このシナリオやってからティータ自身のシナリオやるべきだったよ・・・。

それくらい今回のティータは良かったですわ(´∀`*)


あとはラストですか。
直前の会話で「ラエルとアナタ(=静真)を重ねてた」とか言ってるくせに「わたしも静真くんのことが大好き」

・・・よく平然と言えるよな。


感動?
いやいや、一気に冷めたから。
失笑モノという表現がピッタリか?w

大好きとかじゃなくて「(ラエルのことには区切りをつけて)これからは静真クンのことだけを見ていくね」的な表現で終わらせるべきだろ、ここは(;´Д`)

これじゃただの尻軽女じゃないかw



まあこんなトコですか。
シナリオ勝負じゃなくて萌えゲーなんだから、変化球的なシナリオにしても最後はそのヒロインを挽回させないと話にならないよな、と思った三冠王でした。




◇その他サブキャラ
決して薄味というわけではなかったんですが、誰1人として深くヒロイン達のシナリオに関わってこないのがちょっともったいなかったですかねぇ。

双子を筆頭に同居している全てのヒロインに関われそうな由里亜、加えて公式で紹介されている2人(はるな&マリー)はもうちょい絡めても悪くなかったと思うものの・・・まああくまでサブキャラに徹したんでしょうなぁ。

一方野郎キャラはフジが結構好きだったかな( ´∀`)
見た目はアレですが、他はほぼ万能でしたからね。

テキトーにもう1人サブキャラの女の子(例えばフジが所属してる手芸部のキャラとか)作るなりして、フジに彼女ができるイベントとか用意しても良かったような。

フィルは・・・どう見ても3枚目ですから、あの扱いで良いと思いますw

あと・・・カイトでしたっけ?
ヤツは(サブキャラとして)唯一ティータシナリオで深く関わってきましたが、いかんせんコイツの場合他の部分がまったく何も描かれてないのである意味もっとも印象が薄いキャラでもあったり。

まあ完全な悪役として用意されたキャラですし、あんま背景あったらかえって逆効果かもしれませんけどね(^_^;)。




◇支倉 静真
今作の主人公。

ん〜、個性という点においては若干物足りなかった気もしますが、結構好きでしたよ( ´∀`)

恋愛や色気方面に無関心(=最初から意中の相手がいるわけではない)な設定は割と久々で良かったですし、こっちの意思を無視して暴れ出したりすることもほとんどなかったですし。

鈍感スキルなんかも所持してましたけど、コレに関してもこっちがイラつくほど酷いことはなく○かと。

一部シナリオでちょっと言動が完璧すぎる時もありましたが、まあその辺は学力の高さ+読書狂の部分でなんとか許容できる範囲ですかね。

願わくば次のショコラもこれくらい無難な主人公を用意しておいて欲しいものですヽ(´ー`)ノ




レビューのレビュー(フリートーク)です
最後までこのゲームが『きしめん』と呼ばれる理由がわからなかった三冠王です(´・ω・`)


なので、ちょっとwikiにいって調べてみたところ・・・主題歌の空耳だったんですね、この由来。
一度だけ一応OPを全部聴いたものの、2周目以降はスキップ。
・・・これじゃさすがに気づけませんわな(;´Д`)




というわけでニコニコで聴いてきました。


・・・再生数自重ww


何でこんなに凄いことになってるのか(;´Д`)
当時は相当のブームになってたっぽいですなぁ。

そしてYAHOOやらで『きしめん ゲーム』と検索すると公式サイトが一番上に出てくるこの仕様w
公式で認められてるんですね、この愛称(?)って(^_^;)。


キャラ  ティータ>>>クルル>真紀奈>>>>>凛>>>>>有希奈


さて、最後に恒例の順位付けですが・・・シナリオがね、どうにも甲乙を付けられなかった(;´Д`)
萌えゲですからシナリオ最重要ってほどでもないんですが・・・にしても印象に残るイベントやらが(ゲーム全体を通して)1つもないのは問題かもしれないw

そして今回『攻略したヒロイン順に完全に順位が並ぶ』という、地味に初めてと思われる現象が発生してたり(^_^;)。



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