Fate  hollow ataraxia

エロゲーとは思えないほどの売上げを記録した『Fate/stay night』のファンディスク。
ステイナイトのほうが今度PS2に移植されるわけですが、(同じくエロ要素が完全にオマケ風味である)今作もやはりそのうちPS2に登場するんでしょうなぁ。

グラフィック。
基本こそ本編のままですが、それでも新キャラ陣+別人化したキャスターやギルガメッシュ、陸上部の面々に加え、1枚絵もファンディスクとしてはドッサリと言えるほどの量。
新鮮さとしては十分でしたね
( ´∀`)

一方元々多くの立ち絵を持っていたセイバーや凛あたりは衣装が頑張ってた印象。
セイバーの風呂あがり、凛の魔女っ子(?)等、ほぼワンシーンしか使われない立ち絵の多さも○。
境遇が境遇なだけに仕方がなかったアサシン・バーサーカーあたりを除くとほぼまんべんなく追加されてたんじゃないかと。


演出面も相変わらずのクオリティ
( ´∀`)
効果音も頑張っているおかげで、バゼットのフラガラックなんかは1枚絵の垂れ流しとは思えないほどの迫力でした(;´Д`)
ぶっちゃけこの前までやってた(ステイナイトの)アニメのほうがアニメーションなのにもかかわらず全然ショボく見えるワナ(´・ω・`)



音楽。
ファンディスクとしては規格外と言えるほどの新曲の多さ・・・っていうかほとんど全部新曲(汗)。
むしろステイナイトの曲を探すほうが大変だったのです
(^_^;)
一応夜の巡回とか、アサシンとの会話あたりでチラホラと聴けましたかね。

質としてはまあステイナイトと同じ人が作ってるだけに上々と言ったところですか。
お気に入りは『stranger』『アヴェンジャー』あたりですかね
( ´∀`)

ボーカル曲は・・・相変わらずエロゲーな割にそう感じさせない曲でしたな。
ステイナイトでもボチボチ程度の印象だった管理人、今回もそこまでヒットせず
(´・ω・`)



システム。
まあ文句なしと言ったところですか
( ´∀`)
最初はあの有無を言わせないオートセーブがちょっとアレでしたが、一度見たイベントは全部回想できるようになってますし、ゲーム期間が4日しかない上丸一日スキップできる機能があったりするので結果的には何の不都合もなかったり。

ステイナイトと違いディスクレスでプレイ可能な点も○。



ミニゲーム。
まずは遠坂神社から・・・と言ってもコレはミニゲームとはやや違うんですが
(^_^;)
とりあえず延々放置、100%到達後に初めて訪れたので最初から金は10万近くありました(爆)。
なのでどのくらいの頻度で金が貯まっていくのかはわからず
(´・ω・`)
まあコレだけあれば確実に絵馬は全部揃いますし、ムダに何か作業的なことをしなくて良い点では○と言えますかね。


続いて風雲イリヤ城。
無難なアクションゲームといったところでしょうかねぇ。
ただ『きのこでポーン』とかステージ構成がイマイチわかづらいステージがあったり、敵と衝突した際の連打合戦において全般的に敵が強かったりと、難易度がちっと厳しめな感も受けましたが。
なので本編でプレイする時、簡単に飛ばせる機能がついてる点は○ですね
( ´∀`)

またコレも一応コレクション要素がありますね。
単にミニゲームとして用意しても触ろうとする人間が限られちゃうので、その点では(気休め程度とはいえ)ないよりはあったほうが良いですか。

その他としては、私むか〜しからゲームやってる人間なんで、あのパッケージ(?)及びピコピコ音が地味に評価できたり
(^_^;)
もしかしてこのファ○コン仕様に合わせて若干難しめに作ってるんでしょうか・・・。

各キャラの印象
バゼット・フラガ・マクレミッツ
何ともキツイ役回りだなぁ・・・と思ったら(生存ということで)最後に一応救いはありましたかね。

新キャラかつ物語の核に関わるキャラということで、それはまあ色んなイベントがあったわけですが、私的には(というか世間的にも言われてますが)やはりランサーとの絡みをもう少し見たかったですね
(´・ω・`)
今の聖杯戦争にしても、過去の回想やらにしても。
アヴェンジャーは正体がアレなだけに、アヴェンジャー×バゼットよりランサー×バゼットのほうがしっくりきますし。

戦闘のほうは『人間なのにサーヴァントと互角に戦える』とインパクトは十分ながら、結局は(アヴェンジャーがヘタレなこともあってか)負けつつ宝具で甦り、相手の攻撃方法等を学習→撃破で進んでいく、なんともパッとしないスタイルでしたな
(^_^;)
それでも一応ランサーやら数人を除く多数を撃破したようですが。


ただその中に含まれてたと思われるキャスター&アサシン。
この2人に関しては正直疑問でしたかねぇ
(´・ω・`)

いやだってバゼットとアサシンって相性最悪じゃないですか?(;´Д`)
拳と剣じゃリーチ違いすぎですし、燕返しは宝具じゃないのでフラガラック使えませんし・・・。
そもそもセイバーが避けるのやっとだった燕返しがきた時点でバゼット、アヴェンジャー共にサヨナラという噂が
(´・ω・`)

仮にアヴェンジャーの宝具(ヴェルグ・アヴェスター、敵の攻撃をそのまま返すアレ)でアサシンを撃破したとしても、次の教師&キャスターもやはりフラガラックは使えず。
2人無傷で到達もほぼ不可、どう考えても撃破はできないのです。



まあそんな細かいことグダグダ言ってても仕方ないですか。
ステイナイトの頃から結構細かい部分は強引に済ませてましたしね。
シロウの不死身ぶりとか、シロウの不死身ぶりとか、シロウの不死身ぶりとか・・・。




カレン・オルテンシア
ちょ〜っと出番不足な印象(;´Д`)
バゼットもああいう設定上日常イベントには登場しないものの、彼女の場合はバゼット視点で進むパートが十分に用意されてますのであんま気にならなかったんですが、この人は・・・(´・ω・`)
戦闘シーンも、ないわけじゃないんですがかなりどうでも良い感じ。

本編唯一のHシーンがこの人なのは、そういった面を考えてなのでしょうな。

一応昼間も行動可能なキャラなので、他のキャラのような日常イベントも多少で良いので欲しかったですねぇ。
一見固そうに見える割にはそこそこコメディ的な会話&シーンがあったりしたので、結構色んなイベント用意できそうですし。
士郎(というかアヴェンジャー)以外のキャラとのやりとりがほぼゼロだったのも残念でしたね
(´・ω・`)



セイバー


オマエ少し食いすぎ(;´Д`)


なんかも〜食ってばっかでしたなぁ・・・。
肝心の戦闘もアーチャーはシロウと共闘で倒すものの、いくら宝具持ちとはいえ人間のバゼットに一方的に敗北。
ちょっとステイナイト(以下本編)での威厳が薄れましたかね
(´・ω・`)


ただ萌え系なイベントのほうは絶好調( ´∀`)
プール、学校見学といった各種デートに加え、風呂上り等立ち絵の豊富さも全キャラTOPクラスの多さ。
私的にはプールイベントの際に着てた私服が良かったですねぇ。
服自体はボチボチながら表情がエライ萌えるというかハァハァ
(*´Д`*)


Hシーンは・・・ってゆーかセイバー乳デカくなってないですか?(;´Д`)
内容自体は凛→桜→セイバーと(Hシーンを)こなした中で、一番落ち着いてたというか、慣れてた感じですかねぇ。
しっかし桜やライダー、ヘタすると藤ねえもまだ家の中にいるってのに、あんな風呂場で喘ぎ合ってて良いんですかね(^_^;)


遠坂 凛
登場が他ヒロイン勢より大きく遅れはしたものの、イベント自体はそれなりに揃ってたので凛派の管理人としてはまずまず満足と言ったところですかね( ´∀`)
まあ一番時間とったイベントがあの宝箱に閉じ込められるアホなヤツだったのはどうかと思いますが・・・(^_^;)
(私的に一番良かった)凛が風邪ひいて倒れるイベントのほうにアレくらい時間とって欲しかったものです
(´・ω・`)


戦闘は一応最後に戦ったようですが、シロウとの共闘がないのが残念でしたね。
やはり本編で散々やったので・・・といったトコですか。



Hシーンは・・・H自体は3回目らしいですが、相変わらずの初々しさですね(^_^;)
しっかし結局最後(?)までシロウは『遠坂』から『凛』に呼び方チェンジはありませんでしたなぁ。
ハァハァ3度もする関係なのに今だ(呼び方が)名字ってギャルゲーの中では他に例がないくらい珍しいことなんじゃないかと
(^_^;)



間桐 桜
メイン3人の中では一番優遇されてたように感じるキャラ。
本編がああいったタイプだった上に萌え系イベントは少量、しかもハァハァシーンばかりが突出してましたから妥当な処置ですかね
(^_^;)

本編レビュー読んでもらうとわかりますがそ〜んな好きなキャラってわけでもない桜。
萌えシーンは随所にありましたが、やはりというか窓からダイブしたり、無意味にスクワットしたり、上半身裸で奇声あげたりするほどのインパクトはなかったですね(謎)。
ただ黒衣タイプの影をチラっと見せたり、ああいったコメディ部分は本編にはない味があって良かったです(笑)。


戦闘は・・・まあ元々期待してなかったので、ライダーのオマケ風味でもあるだけマシといったトコですか
(^_^;)


Hシーンはある意味シナリオ重視のエロゲーらしい突入の仕方でしたな(´・ω・`)
あんな穏やかな気分で花見してたのに気がつけば獣に・・・強引極まりないです(^_^;)

とりあえず公式サイトやらで流れてたライダーを交えての3Pではなかったので、少なくともあと1回はまた桜とのHシーンがあるんでしょうな。
何やらヘンな(?)イベント追加されてますし。
巨乳なのも手伝ってか、相変わらずHだけは充実してます、この娘
(^_^;)


ライダー
私的にこのホロウで一番優遇されたサーヴァントはキャスターだと思ってますが、それに近いくらいこのライダーもそれはまあ色んなイベントがありましたな。

ランサーやキャスターらのように自分の過去を回想するイベントの他、単体デート、風呂、イリヤ関係のお供とはいえプールにまで登場。
グランドフィナーレには参加したものの、全体的には不遇だった本編の扱いを挽回するだけのものがありましたね
( ´∀`)

基本的に鉄面皮系が恥ずかしがるシーンは大好きな管理人なので、ライダーの私的好感度も結構このホロウで上がったり。


そして桜のお供付きとはいえ、ついにHシーンまで搭載。
しかも他の3人と違ってある程度ちゃんとした話にもなってて一番楽しめましたね
( ´∀`)
ただまああのシロウのモテっぷりだけはどうかと思いますけど(´・ω・`)

(シロウとはHシーンがない)藤ねえ、キャスター等お姉さま方はみんな葛木。
メイン組は今言ったとおり全員シロウにゾッコン。
ランサー、アーチャー、アサシン等他にも山ほど男キャラいるのに偏りすぎなのであります
(^_^;)


イリヤ
元々(私が)妹属性微塵も持ってない件を踏まえても・・・なんつ〜か前4人に比べるとだいぶ印象が薄かったキャラ。
シナリオの核のほうにもそこそこ関わるため、その分日常イベントが削られた感じでしょうか
(´・ω・`)
他にもセラ&リズが混ざっちゃって単体とは言いがたいイベントも結構ありますし、プールは気がつけばみんなでワイワイ状態になってますし。

本編でもイリヤルートは結構最後のほうまで候補として残ってたらしいですが結局はボツ。
そして本編に続きこっちでも出番イマイチと。

PS2版が新シナリオ装備ということで、コレでの挽回に期待しますか
( ´∀`)



藤村 大河
立ち絵大量追加で異常に生き生きしてた感のある冬木の虎です(^_^;)
コメディオンリーと見せつつ葛木関連やらでシリアスなトコ見せたり、数はそこまででもないものの、バランスよくイベントがあったと思いますね。

しっかし説明書の解説。
イメージ『カラー』なのにこの人だけ虎・・・
(^_^;)



間桐 慎二
出番少なっ!!

他の脇役キャラ、美綴やらは軒並み増えてるのにコイツだけ目に見えて本編より減少・・・。
しかも完全に『ヘタレ』の烙印まで押されて・・・。

一応聖杯戦争に関わったのにもかかわらず、まったくそっち関係での出番もなく、さすがに哀れに感じたり
(つ∀`)
もはや出番があっただけでも良しってレベルですな・・・コイツは。



ランサー
最後のオールスターでは不遇の扱いだったものの、『セイバーが敗れた相手を倒す』という最高の見せ場がありましたな、コイツは( ´∀`)

普段は港の守護神(?)ながら、頻繁に街中でもナンパイベント発生。
この手の性格のキャラって大抵不発に終わってショボーン
(´・ω・`)なんですが・・・その辺はさすがランサーと言うべきか。
(シロウやらの邪魔がなければ)ほとんど全部成功してるではありませんか
(^_^;)

しかも新キャラバゼットも元パートナーという設定。
本編では唯一同姓のマスターだったり、女には恵まれてなかった感のあるランサーでしたが今作で一気に挽回(?)しましたな
( ´∀`)



アーチャー
マスターの凛もある意味そうでしたが、サーヴァントであるコイツも本編に比べると多少不遇な扱いとなりましたね(´・ω・`)
ブリッジにおける戦闘でのやられ役に加えイベントの絶対数が少ない、と。
ただ戦闘そのものは初めてアーチャーの名前どおりな戦い方したのが印象に残っとります
( ´∀`)


・・・一方でああいう戦い方すれば「バーサーカーでも1人で倒せるのでは?」という疑問も出ましたが(^_^;)
ぶっちゃけ瞬間移動的なものができるキャスターを除くとみんな近づく前にやられちゃうような・・・。
あ、ライダーは宝具で空飛べるのでいくらでも避けれますか。




キャスター


誰だオマエ?(´・ω・`)



そう言いたくなるほどの変貌を見せたキャラ(^_^;)
立ち絵の枚数増加に関してはぶっちぎりで1位じゃないでしょうかねぇ、この人。

イベント数もメイン3人には劣るものの十分すぎる数。
設定も葛木の奥さんとかいって自身にとって理想的すぎる環境。
サーヴァントの中でもっとも本編と比べ優遇されたキャラなんじゃないかと。

私キャスター大好き人間なんで、この優遇具合だけでもうモトが取れた感じでしたねハァハァ
(*´Д`*)



アサシン
やっぱり階段から動けない人(^_^;)
アニメでも数回あった戦闘は全部階段。
もはや『アサシンのサーヴァント』じゃなくて『階段のサーヴァント』なのです(謎)。


まあでも少しだけでもイベントがあっただけマシでしたかね。
由紀香との組み合わせは実に奇抜だったかと
( ´∀`)



葛木 宗一郎
キャスターには遠く及ばないものの、自身の回想シーンなんかが用意されていたり意外と存在感はあった人。
キャスター、藤ねえに続き新キャラネコさんも好感度十分。
姉さま方には人気抜群な方です(謎)。




美綴 綾子
本編では途中で強制退場とかなり悲運なキャラでしたが、今回はサブキャラとして十分な活躍を見せたんじゃないかと。
陸上部の面々と違って単品がデフォなキャラですしね
( ´∀`)

花屋でのランサーとのやりとりで頬赤くした時は思わずオジサン万歳ですよ(謎)。



柳洞 一成
正直あんまり本編と登場頻度が変わらなかった気がするキャラ。
合宿やセイバーの学校案内、キャスターの買い物等、誰かのイベントのついでに登場してるってシーンばかりが記憶に残ってます。
まあ着せ替え一成とかハジけた1枚絵なんかもありましたが
(^_^;)


ところでコイツのイメージカラーって何故かオレンジなんですよね。
同じくオレンジだった美綴のほうはまだ何か納得できるものがありましたが、コイツに関してはどうも違和感が・・・。
単に美綴と相性良さげってことをアピール(?)したかっただけなんですかねぇ。




蒔寺 楓&三枝 由紀香&氷室 鐘
本編でのぶっちゃけいてもいなくても問題なかったレベルに比べると飛躍的に成長をとげた人達なんじゃないかと( ´∀`)
特に楓がありがちなタイプではありますが生き生きしてて良いですな。

単品だと意外にも(?)鐘がヘンな恋愛講座のイベント持ってたり、一番優遇されてましたな。
ただ(表面上)冷静沈着なタイプの女キャラは既にセラとライダーがいるので、私的には他の2人のほうに力を入れて欲しかったですが。




リーゼリット&セラ


水着良し(*´Д`*)



乳うんぬんもありますが、髪が新鮮で良かったですな〜( ´∀`)
あとはどうにもセラばかりが目立ってた感があるので、もちっとリズのほうにも何か用意して欲しかった点ですか。
シロウに結構好感的ですし、色々イベントは作れたと思うのですが・・・。




ギルガメッシュ
う〜ん・・・何で子供なのか(^_^;)
まああの性格の破綻具合だと、なかなか日常イベントに組み込みづらいのはわかりますが、それでも見てみたかった気が。
一応(子供状態なら)ランサーの他、由紀香あたりともそこそこイベントはありましたが・・・。


戦闘では初めて味方に近い立場で戦いましたなぁ。
ただトリを努めても問題ないくらいのキャラなのにセイバーの前座(?)扱いに落ち着いちゃってますが。
セイバーは上記で書いたとおり今回少し不甲斐なかったので、それより格下的扱いなのはどうかと
(^_^;)



衛宮 士郎
正確にはやや違いますけどね・・・まあコイツ表記で問題はないでしょう。
相変わらず正義の味方きどりの部分ではあまり共感できませんでしたが、女の子(主に凛)に対しストレートすぎる表現してあたふたさせるのは実に良かったですね
(^_^;)

戦闘は・・・ってゆーか最初土蔵での鍛錬すら忘れてるとはこれ如何に
(´・ω・`)
まあアヴェンジャーが混ざった影響と見るべきでしょうかね。
軽々とアーチャーが使ってた盾(ロー・アイアス)を投影したり、実力はさすがに本編乗り越えただけのものがあったかと。

レビューのレビュー(フリートークです)
1つのゲームを終わらせるのに3ヶ月。
まあコレは(私の中では)ごくごく普通のペースであります。

ただ1つのレビューを書くのに3ヶ月。
これはさすがに初めてなのです
(^_^;)

以下原因。

とりあえずゲームの大部分をクリア(具体的には達成率95%くらい)

ここで学生のテスト、お盆等が重なり鬼のような労働ラッシュで管理人瀕死
(;´Д`)

ようやく労働が落ち着いてさあ書こうと思っても、もはやストーリーの核とかほとんど記憶になく
(´・ω・`)

仕方がないのでシーン回想多用で思い出そうとする

が、所詮は自分の好きに選べる回想シーン。凛やキャスター等、自分の好きなキャラのイベントしか見直さない(ぉ

ますます記憶が薄らぐ

さすがにヤバイので禁忌発動。他のレビューサイトのレビューを読んで補完&レビューの参考にする

無理矢理完成
(´Д`)ノ



ギャルゲーの類はどんなに忙しくてもすぐ書き上げるべきだということを、身をもって知らされた三冠王でした(;´Д`)
特にコレストーリー結構複雑なんで、期間が空いちゃうとマジ書くに書けんのです(´・ω・`)

プレイ時間・・・・・・・28時間。CGやら全部埋まってます(花札除く)。

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