サクラ大戦X  〜さらば愛しき人よ〜

DCでの3以来、超久々となるまともに作られたサクラ大戦(^_^;)
やはりピークは過ぎ去ったのか、今現在かつてほどの売り上げはないようです(10万チョイとか)。

俺的な印象



容量足りてねぇ・・・ (;´Д`)



コレが終わらせた際の感想でしょうか(^_^;)
冒頭で書いたとおり、超久々に気合いが入ったサクラ大戦でありました。



が、


・必殺技が1種類しかない(一応陸&空で2つ)
・ミニゲームが1つもない
・全8話とシナリオ数が少ない
・サブキャラが少人数



目立つ部分でもこれだけ容量の関係でできなかったであろう点が挙がりました。

手抜きをしてるとは思いません、というか思えません。
シリーズ通してプレイしてる方ならすぐわかると思いますが、ゲーム内容自体は(いつものサクラ大戦と同じく)まったく妥協がありませんから。

例えば全8話という点だけだと(いつもに比べ)短そうな印象を持ちそうですが、実際1周あたりのプレイ時間は20時間チョイと、シナリオ1話分のボリュームが相当なモノになってたり、その他新要素も盛りだくさん。

特に戦闘におけるエリア移動・空中戦・連携は、やや飽きかけてた戦闘(たしかARMSだったか)の幅をうまく広げていますし。
できる範囲での仕事は完璧にこなしてます。



仮に値段面やらを無視してDVD2枚組で出せていたのなら、おそらく3すら超えるほど良いゲームになってたでしょうね。
スタッフのやる気はまだまだ感じられましたので
( ´∀`)

次サクラ大戦がまだあるならもう確実にPS3になるでしょうが、映像面やらの強化うんぬんより、とにかくボリュームの心配がなくなるような配慮をしてもらいたいものですわ(´Д`)ノ

正直(DVD1枚の容量で完成させたことを)もったいなかったとさえ思いました。



・・・なんだか開発陣をなぐさめてるような書き出しになっちゃいましたが
(^_^;)、こっからはいつものごとくダラダラと。




グラフィック。
初っ端からこんなこと書くのは恐縮ですが、書くことがないです(爆)。
もう何の問題もないかと
( ´∀`)
全体のボリュームが短いためか、普段の自由行動等の軽いイベントでもふんだんに1枚絵が挿入され、実に良かったです。

強いて言えばさっきから何度も書いてる容量の影響で、使いまわしのムービーが目立つ点でしょうか。
特に華撃団出撃の際のムービーは、種類は多いものの色んなムービーを細かく組み合わせてごまかしてるのがすぐわかりますしね
(^_^;)


ムービーと言えば今回もOPはメッチャ気合入ってますが、私的にはまだ3のほうが上な印象ですね。
戦闘してるトコなんかはほぼ同等と言って良いでしょうが、Xのムービーは大河がモギリしてるトコとか、結構どうでも良いシーンもあるのが・・・(笑)。



音楽。
相変わらず田中公平クンの仕事は一流なんですが・・・今回は私の趣向に少し合わなかった感じ
(´・ω・`)
3の時巴里チック(?)な曲が多かったものですが、今回も全体的に紐育って感じの曲が多く、巴里は自分に合ったものの紐育はう〜ん・・・でしたね(;´Д`)

ただ昴のテーマ曲とか、紐育をおよそ無視した曲に関しては相変わらず素晴らしいの一言なので、まだまだ今後には期待できます( ´∀`)b


ボーカルは今回OP曲がちっとイマイチな感じ(^_^;)
最初のイントロはサクラ大戦らしさが残ってて結構好きなんですが・・・。
ED曲は落ち着いててなかなか良いですな
(´∀`)


その他細かい点としては、今回通常戦闘の音楽に緊迫感が無さすぎな気がしますね・・・(;´Д`)
なんであんな軽快で平和な音楽にしちゃったんですか?(笑)



CV(声)について。

かつての帝国華撃団はほぼ完全に声優で固めていたため、何の問題もありませんでした。
巴里華撃団に関しても一部サブキャラ等でおそらく声優が本業ではない人を起用していたと思われますが、それでも特に聴いてて苦痛になるようなキャラはいなかったものです。

が、



ヤバイよ、今回 (;´Д`)



少し人選が冒険しすぎじゃないですかねぇ・・・。
まあ最近はギャルゲーを筆頭に色んなゲームで声優が起用されるようになりましたから、その辺の声優引っ張ってきても「ああ、このゲームの○○ね」みたいなイメージがついちゃってるわけで、こうやって新鮮なメンバーで編成しようとする気持ちもわからなくはないんですが・・・。


主人公の大河をはじめ、リカ、ラチェット、蘭丸・・・
私的に「演技ヤベェよ・・・
(;´Д`)」と感じるキャラが随分でましたね(´Д`)ノ

キャスティングに関してはまあボチボチ。
少しラチェットの声が老けすぎかな、と思ったくらいですかね。



各種システムについて。
まずは本当の意味でのシステム。

いやはや・・・よ〜やく新作のサクラ大戦で既読スキップが付きました
(^_^;)
なんでこの程度の機能いつまでも付けなかったのかと非常に疑問でしたが、とりあえず一安心・・・



じゃなかったです( ´Д⊂



・・・なんでこんな異様に遅いんですか?(;´Д`)
スキップするのと○ボタン連打するのでそこまで時間的に差がないような気さえするんですが・・・。
かつてのDC版サクラ1とかだとちゃんと超高速なスキップが用意されていたのに・・・。

スタッフが何をしたいのかサッパリわからんです
(´Д`)ノ



そして、これまたよ〜やくメッセージの回想機能も装着されました。
いやぁ、これでやっと普通のギャルゲーに環境が追いついたというわけです
(^_^;)

こちらのほうは既読スキップとは違い、ちゃんとボイスも再生できたりまずまずの性能です。



さて、ここからゲーム本編のほうのシステムを。
アドベンチャーパートのほうはLIPSが1つ増えたのと、あとはカメラくらいですか。
新しいLIPSである『スティックLIPS』は単調な作業ではありますが、登場する頻度がちょうど良いのでまあまあ良い印象ですね。


ただ写真は・・・あんま成功してるとは言いがたいような
(^_^;)
とりあえずゲームの根源である『楽しさ』ってのが私的に感じなかったので。
基本的に指定されたものを撮るだけで、やることもズームしてピントを合わせる程度ですからねぇ。
もう一工夫、ないし動いてるものを撮らせたりするイベントがあるとおもしろかったものですが。



話変わって戦闘パートのほうですが・・・冒頭でもチラっと書いたとおり、こちらは非常に良かったと思いますね
( ´∀`)
つかシステム以前に今回難易度がそれなりなのが良かったです( ´∀`)b
まだ難しいと言うほどではありませんが、なんとな〜くやってる程度だと終盤戦は結構離脱者出ちゃいますからね。


新システムは上でも書いた『エリア移動・空中戦・連携』の3つが主ですかね。
ま、連携はマイナーチェンジみたいなものですか。

エリア移動はそれぞれのエリアが基本的に狭め、また仕組みも非常に単純なので理解しやすく、うまく溶け込んでいましたね。
上では書いてませんが、このエリア移動と同じく新要素の『ヘルプミー』は(ゲームとして)相性が良く○でした
ヽ(´ー`)ノ

空中戦も似たような感想ですか。
攻撃の射程や移動において、キャラの個性が消えちゃうのがやや残念でしたが、初めての試みにしてはボチボチ良くできてたと思います。


ただ連携は賛否両論ですかねぇ
(^_^;)
やはり射程に関して個性が消えますからねぇ。
結果的に大河が遠距離+範囲攻撃とかできるようになるわけですし。

まあその分、1回のターンで一度しか使えなかったり、戦闘の難易度が全体的に高めだったり、色々連携が強くなりすぎないような努力はされていましたけどね。
ただ敵の数が多い後半は結局全キャラ連携の乱打になっちゃったので、私的にはもう少し規制をかけても良かったような気がします。



シナリオ&キャラについて。




いい加減マンネリ (;´Д`)



基本的な核となるストーリーの流れがいつもと同じな上、相変わらず小学生あたりを対象にしてるとしか思えない陳腐なストーリー。

もちろんありえないほどの強引さも健在。
細かい部分の強引さで冷める上にストーリー自体もスッカスカ、ゲーム業界自体にかつての勢いがない今、そろそろこんなんじゃヤバイ気がするのですが
(´Д`)ノ

もう購入層なんてとっくに理解できてるわけですから、最近のギャルゲーチックな鬱要素を入れろとは言わないものの、もう少しオトナ向きにしても良いんじゃないですかねぇ・・・。

2とかストーリーも割かしまともだったのに新作が出るにつれて幼稚になっていきます
(^_^;)



キャラに関してもイマイチな印象ですね。
主人公を交代させたは良いものの、大河の性格がまるで大神のクローン状態なのでほぼ意味なし
(;´Д`)
ヒロイン勢は一部個性を強く出しすぎて変人状態、いつもどおり最終的には主人公に諭されて友好的になりますが、(リアルに限らずギャルゲーでも割と重要な)第一印象が終わってる始末・・・(;´Д`)


また華撃団自体の構成もそろそろテコ入れが欲しい時期ですかね。
杏里とかプラムあたりは見た瞬間華撃団で何する人なのかわかっちゃいますし
(^_^;)

まあ構成に関しては正義の戦隊モノってことで、マンネリでも良い・・・というか仕方ない気もしますけどね。



それと敵に関しても少々。




そろそろまともな思考付けさせね? (;´Д`)



髑髏坊みたいにハジけたヤツを1人用意するのは○ですが、他のヤツもみんな「全てを壊してやる〜」とか「みんな殺してやる〜」くらいしか言えない幼稚な連中なのはどうも・・・。

蘭丸以外は信念も何も感じない、ただ名前が付いただけの敵キャラ状態ですし。
しかも今回は復活さえせず非常に印象が薄いです
(;´Д`)

せめてジェミニ&蘭丸みたいに、(他のボスも)特定のヒロインと因縁があったりするとまだマシだったんですが・・・。



最後に信長。



コーエーに怒られるぞ、オイ (´Д`)ノ



はっきり言ってどの辺が信長だったのか、どこに『信長らしさ』があったのか理解不能(^_^;)
ちょんまげつけて「人間五十年〜・・・」って言わせればOKと思ったんでしょうかねぇ。


自身を含み、敵は普通に蒸気機械。
家臣は蘭丸以外なんじゃこりゃ状態。
しかも蘭丸も史実では別に輝かしい功績を残した人でもなし、と。

さらには最終決戦の際なんか、もう信長である必要ないですしね
(^_^;)

家臣に羽柴(=豊臣)秀吉や柴田勝家あたりを用意したり、象徴の1つとも言える鉄砲なんかも何かに採用して欲しかったんですが・・・。


つかそもそも何でワカメみたいな髪してるのか(笑)。




さて、ここからは各ヒロインの軽い印象なんかを。

各キャラの印象
ジェミニ・サンライズ
このゲーム唯一のスタンダード(^_^;)
最近のギャルゲーに見られる電波的な特徴を持たず、また他が変質者ばかりなこともあって非常に好感もてましたね
( ´∀`)

ただメインヒロインの割にはストーリーのスポットを当てられるのが一番最後。
しかもその後は信長退治でゲーム終了なので、夢見た女優になれたのも束の間、星組としても出番が非常に短かった悲しいキャラでもあります
(^_^;)

戦闘はさくらに似てると思いきや、必殺技のリーチが短い、なんだかイマイチな性能のキャラでした
(;´Д`)
戦闘回数も多くなく、あんま印象自体が残ってないです・・・。

ところでCVの小林沙苗嬢を聴くのは『メモそれ』のいのりに続いて2作目なんですが、こういう少し男っぽいキャラのほうが私的に合う気がしましたね
ヽ(´ー`)ノ


EDは・・・「オマエら中学生か(;´Д`)」と言いたくなる内容でしたが、まあ最近はキスさえしないサクラ大戦ですから、コレに関してもスタンダードを貫いたと言えますかね。


サジータ・ワインバーグ
法律オタク。
もうコレ以上簡潔な説明はないでしょう
(^_^;)

ただ2話という、かなり早い段階で新次郎に諭されるので、その後は良きネーチャンとして奮闘してくれます。
戦闘では星組一番の能力値。
攻撃のリーチもそこそこ長く、機体としては非常に頼りになるんですが・・・いかんせんなかなか順番がまわってこないのが
(;´Д`)


リカリッタ・アリエス
とりあえず声優の演技をなんとかしてくれと(;´Д`)

上に書いたとおり、全体的に(声優の演技が)イマイチなキャラが多かった今作ですが、コイツとラチェットはマジ苦しいです・・・。
ロリキャラとしてはまずまず陽と陰を無難に作れているので、演技次第ではもう少し感情移入できそうなキャラだったんですが・・・。


それと「いしししし〜」はともかく「くるくるくる〜」は正直失敗かと
(^_^;)
ただのバカにしか映りません(笑)。


戦闘では昔のマリアとほぼ同等ですかね。
ただ必殺技になると途端にリーチが短くなったり、今作は連携があるのであんまリーチは重要視されない等、密かに一番ダメな機体だったような気もします
(^_^;)


EDは・・・今まで見たジェミニ、ラチェットよりはおもしろかったかな、と。
まあキャラの性格上、上記の2人のようなベタベタな展開用意してもイマイチでしょうし、良かったと思います
( ´∀`)
ついにノコ食われましたしね(謎笑)。

ダイアナ・カプリス
身体障害者で華撃団入りとはまた斬新な設定・・・とか思ったのも束の間、新次郎に諭された後はごく平然と自分の足で歩行。
結局はただのナマケモノだった人(オイ

予知ができる割に新次郎により自分の運命が変わるのをわかってなかったり、鳥を食うことに凄い嫌悪感を示すわりには(同じく生きてる)野菜等を平然と食べ、人との触れ合いが多くなかったわりには軽々と舞台での演技もこなす・・・なんだかもう設定がグチャグチャでしたね、この人は
(;´Д`)

しかも戦闘でも(カラダが弱い割には)基本的な能力値の低さはともかくとして攻撃&回復共に範囲が広く、密かにかなり役に立ちました(^_^;)


そして謎の「なめたらあかんぜよ〜!!」


・・・さすがにコレにはビックリです
(^_^;)

九条 昴
かつてのレニのように性別に細工をしてみたキャラ(^_^;)

まだ性別が判明するイベントを私はこなしてないので正確にはわかってませんが、まあ女でしょうな。

ところでこの人は天才と呼ばれていたそうですね。
そしてラチェットも一時期そう言われていた、と。
さらにレニも2でそんな感じのエピソードが。


・・・ってことは(唯一そういう描写がされてない)織姫は落ちこぼれだったんですかね?(謎)


戦闘ではロベリアのように相手をすり抜ける能力を所有。
能力値もまずまず。
攻撃範囲広め。
しかもやたら順番がまわってくる、と。

天才の名に恥じない実力を示してくれました
( ´∀`)


EDは・・・意外にもコメディ系でしたな。
まあ暴れてたのはもっぱら大河クンのほうでしたが
(^_^;)
内容があった・・・とは少し違いますが、性別ネタをうまく使った良いEDでしたかね
( ´∀`)

ラチェット・アルタイル
初めてとなるアニメからの逆輸入キャラながらも、新次郎が隊長に就くためにいきなり意味不明のスランプを押し付けられ、1話にして強制降板させられた悲運のキャラ( ´Д⊂

しかもコレ以降舞台のほうにも上がることがなくなり、(一応副指令の座にはついたものの)実質何のために華撃団に残ってるのかも謎と化しました(;´Д`)


ただ初となる華撃団以外の正規ヒロインとして抜擢。
今現在攻略中なのでどういう流れになるかわかりませんが、他の隊員とはまったく異なるストーリー展開になることを期待してます
ヽ(´ー`)ノ

ところでこの人って非常に『オトナ』してるので、新次郎よりは大神のほうがお似合いだと思うのは私だけですかねぇ?(^_^;)


EDは・・・ってゆーか何故歌がないのかと声を大にして問いたい(´Д`)ノ



別に期待してたわけじゃないですが、やはり寂しいものがありましたね(;´Д`)
もっとも、演技がアレな以上、歌も聴けたものじゃない可能性が十分あるわけですが(爆)。

プラム&杏里
1・2・4・血潮に加え、コラムス等にも出演。
じっくりキャラの描写がなされたため、3人いたにもかかわらずちゃんと個性が描かれていた帝劇3人娘。

出演数は3人娘に劣るものの、サブキャラで初めて好感度&連鎖イベントが設けられ、3だけでも十分印象に残ったメル&シー。


で、今回のワンペアですが、この2組に比べるとやっぱり印象薄いですかねぇ
(^_^;)
もう立場的にマンネリ化してるので、よっぽど工夫しないとマズイ時期に入ってるものの、コレといって驚いたような点はなし。

おまけに「きゃっふ〜んっ!!」だの「にゃうっ!?」だの、何やら怪しい口グセまで付いて、好感面でさえ微妙でした
(;´Д`)

大河 新次郎
上で書いたとおり、基本が大神と変わらないのであまり書くことがないです・・・(^_^;)
花見の準備こそしないものの、カラダが勝手に風呂場に行きますし、必殺技は狼虎滅却ですし、「いいっ!?」も「わひゃあ!?」に変わっただけで健在ですし。

まあ馴染みやすいのは良いんですが、これだと大神を降板させた意味がほとんどないので、どうせなら性格面等で(大神との)差別化が欲しかったですね。
ありがちな例で言えば『普段はヘラヘラしてるけどやる時はやるオトコ』みたいな。


戦闘面も(若干防御力が低くなったような気がするものの)ほぼ大神と変わらず。
ただ今作は2周目の際、1周目の経験値を引き継げるため、2周目になるとぶっちぎりで強いキャラになります
(^_^;)

サニーサイド
中途半端な日本かぶれと言った印象。
どうせなら着物でも着せれば良かったんじゃないですかねぇ
(^_^;)
今回大河、サジータ、昴、ラチェット、そしてこのサニーと、随分ネクタイ付けてるキャラ多いですしね。

しっかし服装1つにしてもさくら、すみれ、あやめあたり着物が主だったサクラ1の頃と比べると、さすがに時代の流れを感じますなぁ。


あとメカ担当のじーさんとかいますが、はっきり言っていてもいなくても変わらないような人なので割愛で(爆)。
今はジェミニだけ軽くコメントしてますが、その他のキャラもED迎えたら少し追加書きしようかと考えてます
( ´∀`)

レビューのレビュー(フリートークです)
すっげ〜久々に月2本のレビューを書いた三冠王です(^_^;)
まだ『ネオジオバトルコロシアム』や『メタルギアソリッド3』あたりが残ってるので、ヘタすると(?)月3本もありえる事態ですね。

ジェミニが割と好印象だったので、機会があればエピソード0も触ってみたいと思ってる三冠王でした
ヽ(´ー`)ノ



え?
今回ココ手抜きすぎるって?


・・・ネタがまったく浮かばなかったんス
( ´Д⊂

プレイ時間・・・・・・・25時間ほど。今は2周目の第2話ってトコですね。一応ジェミニの他はラチェット・リカ・昴あたりをクリアしておきたいと思っとります。他の2人は・・・まあ時間があれば(^_^;)

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